2020年01月14日

祝祭と予感。

「蜜蜂と遠雷」のスピンオフ作品「祝祭と予感」を読みました。

祝祭と予感。

「蜜蜂と遠雷」では、音楽の表現が素晴らしく強烈でした。

そしてピアノコンクールの‥ どの芸術にも言えることかも知れませんが
想像の域を超える過酷さが伝わってきました。

なので、その後の「祝祭と予感」は
読んでホッとするものでしたよ(*^^*)

短編集で読みやすくて
「蜜蜂と遠雷」とセットで読むべし♪の素敵なエピソードばかりです。


映画も観てみたくなりました。

本の帯の写真を見る限りでは
配役、風間塵くんは私のイメージどおり(*゚∀゚)

明石さんと栄伝亜夜も まぁまぁ雰囲気合ってる〜♪
で、マサルはチョット違うかも。

あ、私の勝手なイメージですから。
それに未だ観てないし映画(笑)


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Posted by setsu_mom at 16:36 │